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2018年6月6日水曜日

ユメカキ NOTEの授業を公立中学校で行いました

昨日は、埼玉県の公立中学校で、
2時間ずついただき、
「まんがxキャリア教育 ユメカキNOTE講座 1学期編」
の授業を行ってきました。





1年生3クラス、2年生3クラス、
3年生4クラス
各クラス30名から39名のクラスです。
  
昨年は、学年ごとに体育館で授業を行ったそうですが、
今年は、教室で、学年一斉に行いたいとのこと。
 
そこで、、、
 
私に、先生役の大役が回ってきました。
 
 
1年生は、二人組でメイン担当
2年生は、二人組でアシスタント担当
3年生は、一人で担当
という、私にとってはとてもチャレンジングな割り当てが、
発表されたのは、
なんと4日前の6月1日!!
 
 
相当な無茶ぶりです。
 
 
が、「自分がやったことのない、難しそうな仕事は、
お願いされたら、絶対断らない」
というポリシーを決めているので、
ありがたく頂戴いたしました。
 
 
引き受けたものの、
本当に大変なのは、そのあとです。


理想と現実の幅は、
私自身が誰よりも知っているので、
猛烈に学びました。
 

 
まず、やったのは、進行を頭の中にたたきこむことです。
 
ユメカキNOTEの開発者の松田純さんが、
徹夜で録画してくれた動画を
再生しながら、
進行スクリプトをつくりました。
 
私が今まで行ってきた講座は、
基本的にはプレゼンテーションソフトを
使って、スライドを説明していく方法です。
 
しかし、ユメカキNOTEは違うんです。
 
ホワイトボードや黒板を使って、
「書き込みながら」進めていきます。
 
 
ですから、スライドに、ノートとして、
説明内容を書くのでは、
進行スクリプトとして不十分なのです。
 


 
説明する前のホワイトボードはどういう状態か。
説明しながら、何を書き込むか。
受講生に何を質問するか。
どういうワークをするか。
そのワークの間、講師はホワイドボードに何を追記するか。
 
これがわかるようになっている必要があります。
 
 
自分のために、頭にたたきこみ、
それを再現できるように、
自分バージョンを作りました。
 
 
うっかり、頭が真っ白になったとしても
だいじょうぶなように、
アンチョコとして、使えるようにしました。
 
 
そして、、、
 
私に圧倒的に足りなかったのが、
イラストのストックです。
 
 
私は、授業中に、教科書の余白に、
イラストの落書きをするような子どもでは
なかったのですね。
 
うまく絵が描ける友だちを
うらやましく眺めていた側です。
 
ということで、イラストも練習しました。
 
この1ヶ月、自分でユメカキNOTEの
ワールドスイッチを何回も描いていたのが
本当によかったです。
 
自分の中でのイラストへの抵抗感が
あまりなくなっていましたから。



 
 
いやあ、がんばった甲斐があり、
とても有意義な1日になりました。
 
授業中の生徒たちが積極的に参加してくれて、
とてもよい雰囲気で学んでくれたこと、
大きな気づきと学びをもってくれたことが
私にとって、何よりもうれしかったです。
 
 
そして、今まで、このユメカキNOTE講座は、
大人に対して、大変好評な結果を生み出してきましたが、
同じように、子どもたちにも、
効果をもたらすことがわかりました。
 
さらにすばらしいのは、
外国人で、日本語がまだ得意でない生徒たちが、
同じようにイラストを楽しめたことです。
 
イラストは、言語の壁を、大きく下げてくれることも
実感しました。
 


また、学校の先生からいただいたフィードバックによると、
ワークを通して、子どもたちがお互いに承認をしあう環境が
とてもよいということでした。
 
私も、先生や親に承認してもらうのを待っている環境よりも、
友だちに承認してもらう環境のほうが
一生続く関係にもなりうるので、
ずっといいと思います。
 
 
そして、私自身は、学びには何よりも楽しさが必要だと
思っていますし、
左脳に偏りがちな教育をもったいないとも
思っていました。
 
自分自身が、イラストには、右脳を活用する力があることを
実感していますし、
フロー状態に入りやすいことも
発見しました。
 

この「まんがxキャリア教育 ユメカキNOTE講座」は、
他の学校でも次々に授業が予定されています。
 
昨日の学校では、1学期、2学期、3学期と
3回に分けて実施し、
2学期に、メインのワールドスイッチを行います。
 
 
これらの授業を通して、
実は、学校の先生自身がどんどん変わっていくと
思っています。
 
そうなると、本当に教育が大きく変わると
楽しみにしています。
 
 
もし、ご自身の子どもたちの学校でも
実施したいという場合にはお知らせください。


あなたは、子どもたちにどういう教育を受けてもらいたいですか。