グローバルナビ

2016年12月1日木曜日

最幸の人生の贈り方 2016年11月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、11月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

11月9日のメルマガ記事より抜粋



やり抜く力(3) 上達しないのは練習のしかたが違うから
──────────────────


やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
アンジェラ・ダックワース
2016年出版


Grit: The Power of Passion and Perseverance
Angela Duckworth
2016


<<<<<
私は何十人もの「やり抜く力」の鉄人たちに
インタビューを行ったが、その結果、誰もが
「カイゼン」を行っていることがわかった。
ひとり残らず、全員だ。
>>>>>


<<<<<
「あなたが上達しないのは、
意図的な練習をしていなからです。」


エキスパートの練習法


1.ある一点に的を絞って、ストレッチ目標〔高めの目標〕を設定する。
このときエキスパートたちは、
すでに得意なところをさらに伸ばすのではなく、
具体的な弱点の克服に努める。
あえて自分がまだ達成していない困難な目標を選ぶのだ。


2.しっかりと集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す。
面白いことに、多くのエキスパートは
ひとの見ていないところで努力する。


3.改善すべき点がわかったあとは、うまくできるまで何度でも繰り返し練習する。
ストレッチ目標を完全にクリアできるまで──
以前はできなかったことが、
すんなりと完璧にできるようになるまで。
できないと思っていたことが、
考えなくてもできるようになるまで。
>>>>>


<<<<<
「意図的な練習」を最大限に活用するために


「意図的な練習」をすることを学ぶ
「習慣化すること」
「意図的な練習」への向き合い方を変え、楽しむこと。
>>>>>



世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズが
常に自分自身に問いかけていたのが、
「どう改善できるか?」
という問いだったそうです。


自分は、その問いのおかげで、質の高いセミナーを
作り上げてきたということでした。


ある日、トニーは、その問いを捨てることになるのですが、
それはその問いが、人を幸せにするとは限らないということに
気がついたからです。


とはいえ、「どう改善できるか?」という問いは、
とてもよい問いだと思っています。


「ひとの見ていないところで努力する。」
というのは、自分との対話が実は重要なのではないかなと
思っています。


上司やコーチや同僚から、アドバイスやヒントをもらったとしても
自分で腹に落とし込まないと、
本当の意味で、自分が理解したということにならないし、
考えずにできるようになって始めて、
身についたということになるのだということ
なのでしょうね。


そして、これらを意図的に行っているのが、
エキスパートということになるのでしょうか。


いくら成功のための方法を知っていても、
それを自分が身につけることができるかどうかは、
実践を継続的に行うしかない、
ということを改めて学びました。


あなたは、具体的な目標を立てていますか。


20161101 ビジョナリー・カンパニー4(2) 狂信的規律  vol.1388
20161102 ビジョナリー・カンパニー4(3) 実証的創造力  vol.1389
20161103 ビジョナリー・カンパニー4(4) 建設的パラノイア  vol.1390
20161104 ビジョナリー・カンパニー4(5) 具体的で整然とした一貫レシピ  vol.1391
20161105 ビジョナリー・カンパニー4(6) 運の利益率  vol.1392
20161106 やり抜く力(1) やり抜く力とは何か?  vol.1393
20161107 やり抜く力(2) 天職の見つけ方  vol.1394
20161108 小さく小さく、大きなプロジェクトを始動しました  vol.1395
20161109 やり抜く力(3) 上達しないのは練習のしかたが違うから  vol.1396
20161110 やり抜く力(4) 希望の持ち方  vol.1397
20161111 やり抜く力(5) どんな子育てがいいか  vol.1398
20161112 やり抜く力(6) やり抜く力と幸福感  vol.1399
20161113 人生の目的は必要か  vol.1400
20161114 テレワークのいいところ・悪いところ  vol.1401
20161115 頑張らない英語勉強法  vol.1402
20161116 頑張らない英単語記憶法  vol.1403
20161117 大脱出(1)健康、お金、格差の起源  vol.1404
20161118 大脱出(2) 世界の幸福  vol.1405
20161119 20歳のお誕生日おめでとう vol.1406
20161120 大脱出(3) 有史以前から1945年まで vol.1407
20161121 こういう組織を作りたい vol.1408
20161122 大脱出(4) 現代世界の健康 vol.1409
20161123 大脱出(5) お金 vol.1410
20161124 大脱出(6) 助け vol.1411
20161125 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である(1) vol.1412
20161126 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか(2)  予習とプロトタイプ vol.1413
20161127 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか(3) ロケットスタートと界王拳 vol.1414
20161128 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか(4) MBAで学べることより大切なこと vol.1415
20161129 創造力ゆたかな子を育てる vol.1416
20161138 チームが機能するとはどういうことか(1) vol.1417

2016年11月1日火曜日

最幸の人生の贈り方 2016年10月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、10月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

10月8日のメルマガ記事より抜粋


限界費用ゼロ社会(4) 
協働型コモンズの台頭
──────────────────



限界費用ゼロ社会 
<モノのインターネット>と共有型経済の台頭』
ジェレミー・リフキン
2015年出版


THE ZERO MARGINAL COST SOCIETY:
THE INTERNET OF THINGS AND
THE RISE OF THE SHARING ECONOMY
Jeremy Rifkin
2014


第3部 協働型コモンズの台頭


>>>>>
協同組合は、
共通の経済的、社会的、文化的なニーズや願望を、
共同で所有し民主的に管理する事業体を通して
満たすことを目的に、
自発的に結束した人々の自治的組織である。
>>>>>


<<<<<
協同組合は自助、自己責任、民主主義、平等、
公正、団結という価値観に基づいている。
組合員は、正直さ、開放性、社会的責任、
他者への思いやりといった倫理的価値観を
信条とする。
>>>>>


<<<<<
新しい経済インフラとパラダイムは限界費用を
ほぼゼロに減らせる見通しなので、
十分な利鞘を確保して利益を出せるかどうかに
存続がかかっている民間企業の先行きは暗い。


協同組合こそが、限界費用がほぼゼロの社会で
機能する唯一のビジネスモデルなのだ。


世界中のコミュニティで、
何千というグリーンエネルギーや
グリーン電力の協同組合が生まれ、
地域や大陸の送電網を介してピアトゥピアで
電力をシェアするための、
ボトムアップのコモンズ基盤を確立している。
>>>>>



<<<<<
インターネット上で育ち、
分散型・協働型でピアトゥピアのネットワークにおいて
価値を生み出すのは当然の権利だと
思っている世代の人々は、
独自のグリーンエネルギーを生産して
エネルギー・インターネット上でシェアすることを
ほとんど躊躇しない。


彼らは自分たちが、深刻化するグローバルな
経済危機の時代に生きていることを知っている。
そして、化石燃料エネルギーに依存し、
中央集中化したトップダウンの指揮・統制で
管理されてきた経済体制に起因する、
なおさら恐ろしい地球の気候変動の時代に
生きていることも承知している。
>>>>>


グローバルでさまざまな分野の技術インフラが
整うことで、社会組織のあり方も
大きく変わろうとしているように見えます。


実は、私は、ITという狭い世界で、
このインフラの変化の波を何度も味わいました。


この波は螺旋階段のように、
集中化と分散化を行き交いながら、
進化していくのです。


入社したころは、集中化の象徴である、
メインフレームの時代でした。
すべての処理とデータは、高性能の
コンピューターで行われ、そこに接続する
端末には、画面表示の機能しかありませんでした。



そのうち、パソコンの性能が向上し、
クライアント・サーバーと呼ばれる時代が
やってきました。


クライアントとなるパソコンで、ユーザーの処理を行います。
クライアントからのリクエストにより、サーバーとなる
より高性能なコンピューターで、
データの管理や他システムとのインターフェースなどを行います。


その後、時代は、インターネットの時代になりました。
当初は、ブラウザーと呼ばれるソフトは、画面表示以上の機能を
もっていませんでした。
そして、サーバー側で画面表示以外の処理を行ったのです。
いわば、メインフレーム時代と同じ仕組みになったのです。


今では、スマホですら、以前のメインフレームをはるかに超える
能力をもっています。
そこで、アプリが流行っているのです。
これは、クラインアント・サーバーと同じ仕組みです。


らせん階段というのは、
1次元で見ると、直線に見えます。
ひたすらまっすぐに階段を登っていくように見えます。


2次元で見ると、左右に揺れる波のように見えます。
つまり、集中化と分散化のどちらかに、
技術が動いているように見えます。


3次元で見ると、1階上にあがるには、
高低差だけ変化すればいいことになります。



つまり、コンピューター技術に関していえば、
一度一周してしまえば、つまり集中化と分散化を
学んでしまえば、あとは、差分の技術だけ、
学べばいいということに気がつきました。


ここで、私はIT技術の最新動向を追いかけていくことに
興味を失ったのです。
新しいことを学びたかったら、階段を上るのでなく、
エレベーターであがればいいということが
わかったからです。


しかし、社会構造は、もっと長期的な周期で
動いているようです。


私は、24年間垂直型中央管理のシステムに
組み込まれていました。
正確には、単純なピラミッドではなく、
マトリックス型組織でした。
地域ごとにも管理されるし、
事業分野ごとにも管理される組織でした。


大きな組織は十分経験したから、
今度は、反対を経験してみようと思って、
独立しました。
個人事業主というのは、反対の極です。


そして、今、まさに分散型・協働型を
どう実現したらよいのかに、
向き合っているところです。



子ども達が生まれたときには、すでに
インターネットがこの世の中にありました。
家の中には、一人一台以上のコンピューターがあります。


そして、学校では、3Rが何かを学び、
リデュース・リユース・リサイクルについて、
親に教えました。


学校の夏休みの宿題は、家庭での
電気・ガス・水道の使用量を測定し、
それをいかに削減できるかを実験します。


子ども達は、私が育ってきた時代とまったく違う環境で
育ってきたのです。


おそらく、数年もしたら、言語の壁もなくなるでしょう。
すると、おのずと地球規模で考えるのは、当たり前になります。


なんか、子ども達がつくる社会は、おもしろそうです。

           
あなたは、現在の延長線上で未来を考えていませんか。



20161001 情けない、大人げない vol.1358
20161002 誕生日を迎えることができました vol.1359
20161003 旧岩崎邸庭園・上野東照宮・東京国立博物館 vol.1360
20161004 マッキンゼー流最高の社風のつくり方 vol.1361
20161005 限界費用ゼロ社会(1) 資本主義から共有型経済へのパラダイムシフト vol.1362
20161006 限界費用ゼロ社会(2) 資本主義の語られざる歴史 vol.1363
20161007 限界費用ゼロ社会(3) 限界費用がほぼゼロの社会 vol.1364
20161008 限界費用ゼロ社会(4) 協働型コモンズの台頭 vol.1365
20161009 限界費用ゼロ社会(5) 社会関係資本と共有型経済 vol.1366
20161010 限界費用ゼロ社会(6) 広告と雇用のこれから vol.1367
20161011 限界費用ゼロ社会(7) 潤沢さの経済と岐路に立つ日本 vol.1368
20161012 サーチ・インサイド・ユアセルフ(1) EQの恩恵 vol.1369
20161013 サーチ・インサイド・ユアセルフ(2) やさしい手法ともっとやさしい手法 vol.1370
20161014 サーチ・インサイド・ユアセルフ(3) マインドフルな会話 vol.1371
20161015 サーチ・インサイド・ユアセルフ(4) 自信につながる自己認識 vol.1372
20161016 小児科医は自分の子どもに薬を飲ませない vol.1373
20161017 サーチ・インサイド・ユアセルフ(5) 自己統制の力を伸ばす vol.1374
20161018 アロマセラピーのすべてがわかる本 vol.1375
20161019 サーチ・インサイド・ユアセルフ(6) セルフモチベーションの技術 vol.1376
20161020 サーチ・インサイド・ユアセルフ(7) 共感を育む vol.1377
20161021 サーチ・インサイド・ユアセルフ(8) 有能であってしかも人に愛される vol.1378
20161022 ライフ・シフト(1) 幸せな国、日本 vol.1379
20161023 ライフ・シフト(2) 長い生涯 vol.1380
20161024 ライフ・シフト(3) 資金計画と雇用 vol.1381
20161025 ライフ・シフト(4) 見えない「資産」 vol.1382
20161026 ライフ・シフト(5) 新しいシナリオ vol.1383
20161027 ライフ・シフト(6) 新しいステージ 選択肢の多様化 vol.1384
20161028 ライフ・シフト(7) 新しいステージ(後)  vol.1385
20161029 セス・ゴーディンの出し抜く力  vol.1386
20161030 ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則  vol.1387
20161031 ビジョナリー・カンパニー4(1) 10X型リーダーの3点セット  vol.1388

2016年10月1日土曜日

最幸の人生の贈り方 2016年9月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、9月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

9月17日のメルマガ記事より抜粋


コ・イノベーション経営(2) 企業中心から消費者中心へ
──────────────────



コ・イノベーション経営
価値共創の未来に向けて
C.K.プラハラード
ベンカト・ラマスワミ
2013年出版


The Future of Competition:
Co-Creating Unique Value with Customers
C.K.Prahalad
Venkat Ramaswamy
2004


<<<<<
価値共創パターンの変容
 

変容前:企業中心の需給関係
仕入先
<-
企業
ERP: 統合業務パッケージ
SCM: サプライチェーン・マネジメント
CRM: カスタマー・リレーションシップ・マネジメント
->
チャネル
->
各消費者セグメント


変容後:各消費者を中心に据えた経験主体の発想
ノード企業のネットワーク
<->
経験環境:各消費者
<->
消費者コミュニティ


・消費者と企業の関わり合いが、価値創造の中心となる
・各人の共創経験が価値の基盤にある
・経験の入り口としていくつものチャネルがある
・多彩な共創経験を支えるインフラが必要である
・消費者コミュニティなどの高度ネットワークがコア・コンピタンスの柱である
>>>>>


<<<<<
経験の品質管理(EQM)


製品やサービスの統合的品質管理(TQM)

品質観:品質は製品、サービス、プロセスと結びつけられる
目的:プロセスのばらつきを減らす、製品やサービスの質を一定に保つ
手法:社内の規律やプロセス(シックスシグマなど)、顧客満足度調査
成果;予測可能、仕様との比較で評価する


経験の品質管理(EQM)

品質観:個々の共創経験、経験を支えるインフラの質が問われる。
 製品、サービス、プロセスの質を確保するのも必要だが、
 経験の質を決定づける十分条件だとは限らない。
目的:消費者の多様な経験に対応する。
 同一の製品やサービスを使用しながらも、経験は異なる
手法:共創の決まり、かかわり合いのルール、共創や経験監査のDART
成果:個々の消費者と経験環境が文脈に基づいて相互作用する結果、ユニークに決まる
>>>>>



<<<<<
『ロード・オブ・ザ・リングーー旅の仲間』の事例
 
これほど多くの熱烈なファンに待望された映画が、
これまでにあっただろうか。
 
ニューライン・シネマは賢明にも、
大勢のトールキンファンの世界的ネットワークを
排除したり無視したりするのではなく、
取り込む戦略を取った。
 
ワールドワイド・インタラクティブ・マーケティング担当の上級副社長は
「映画を製作しましたから、観に来てください、と言うだけでは傲慢でしょう」
と述べている。
 
彼は、400以上もの非公式トールキンサイトを訪問した。
そして、一般には公開されていない情報を提供して、
詳細についての意見を求め、
制作チームと交流する機会まで設けた。
>>>>>


<<<<<
市場をターゲットではなく、フォーラムとみなす。

ブランドを生み出し、特徴づけを行い、維持していくのは企業である

経験こそがブランドである。このブランドは共創のプロセスで生まれ、進化する。
>>>>


この本は、私にとって、
わくわくする事例がたくさん載っていて、
さらには、抽象・一般化されて、
時代の方向性が整理されており、
とても学びになる本です。


私が最も愛する小説は、
トールキンの「指輪物語」です。
これが、映画化されたとき、
本当に驚きました。
 
トールキンの世界観が映像になって、
現れたからです。


もともと長編の小説ですから、
省かれたエピソードもいくつもありますが、
それでも、原作のよさを損なわずに
3時間3部作で表現しました。
 

ですから、映画も原作同様に大好きです。


あの映画を作るために、
監督のひとりよがりではなく、
多くのファンの意見を
巻き込んでいたことを初めて知りました。


もちろん、監督のこだわりがあったからこそ、
あの質の高い作品ができたと思うのですが、
こだわりを貫くために、
他の人の意見を取り入れたのですね。


すでに市場にあるものについての意見は、
人工知能でも集約できるだろうけど、
これから市場に出すものについては、
やはり、人の意見が大切かと思います。

クラウドファンディングも
そういうコミュニティをあらかじめ作り出す
プラットフォームではないかなと思っています。


あなたの商品やサービスは、どんな経験を生み出していますか。

 

20160901 英雄の旅(7) 旅ー求愛者 vol.1328
20160902 英雄の旅(8) 旅ー創造者 vol.1329
20160903 英雄の旅(9) 帰還ー統治者 vol.1330
20160904 英雄の旅(10) 帰還ー魔術師 vol.1331
20160905 英雄の旅(11) 帰還ー賢者 vol.1332
20160906 英雄の旅(12) 帰還ー道化 vol.1333
20160907 仕事は楽しいかね? vol.1334
20160908 非営利組織の経営 vol.1335
20160909 12年をふりかえる vol.1336
20160910 失敗をゼロにする起業のバイブル vol.1337
20160911 21世紀日本の格差(1) vol.1338
20160912 21世紀日本の格差(2) 所得格差 vol.1339
20160913 21世紀日本の格差(3) 健康格差 vol.1340
20160914 ゼロのちから vol.1341
20160915 仕事は楽しいかね?2 vol.1342
20160916 コ・イノベーション経営(1) 価値共創の未来に向けて vol.1343
20160917 コ・イノベーション経営(2) 企業中心から消費者中心へ vol.1344
20160918 コ・イノベーション経営(3) 知識創造のスピードを高める vol.1345
20160919 シリコンバレー(1)コンピューターヒストリーミュージアム vol.1346
20160920 お母さん、どうもありがとう vol.1347
20160921 シリコンバレー(2)自動車事情とスタンフォード大学 vol.1348
20160922 シリコンバレー(3)大阪大学と医療機器ベンチャー vol.1349
20160923 シリコンバレー(4)インテル vol.1350
20160924 シリコンバレー(5)チャットワーク 日米では真逆 vol.1351
20160925 シリコンバレー(6)ベンチャーキャピタル vol.1352
20160926 シリコンバレー(7)山ちゃんラーメン vol.1353
20160927 一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト vol.1354
20160928 自分がいなくてもうまくいく仕組み vol.1355
20160929 ディズニーに学ぶ幸福感の生み出した方 vol.1356
20160930 多様性のためのはじめの一歩  vol.1357

2016年9月1日木曜日

最幸の人生の贈り方 2016年8月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、8月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

8月10日のメルマガ記事より抜粋


使える脳の鍛え方 成功する学習の科学
──────────────────




使える脳の鍛え方
成功する学習の科学
ピーター・ブラウン
ヘンリー・ローディガー
マーク・マクダニエル
2016年出版


make it stick: The Science of Successful Learning
Peter C. Brown
Henry L. Roeriger III
Mark A. McDaniel
2016

<<<<<
学習はつらいほうが深く定着しやすい。


本当に学べているかどうか
判断するのはむずかしい。


「テキストの再読」と「集中練習」は、
きわめて非効率だ。


事実や概念や出来事を
記憶から呼び出す「想起練習」が、
テキスト再読で復習するより
効果的な学習法だ。


学習の間隔をあけて、
少し忘れかけたころか、
ほかの科目をいくつか挟んだあとにする。


答えを教えられるまえに
問題を解こうと努力する。


自分の好みに合うスタイルのほうが
よく学べると思われがちだが、
実証研究による裏づけはない。


問題の種類を区別する
基本原則や法則を導き出すことに慣れれば、
なじみのない状況でも
うまく正解を見つけられる。


人は、知っている、できるという錯覚に陥りやすい。


新しいことを学習するには、
土台となる予備知識が必要だ。


新しい知識を
「より大きなコンテクスト」に当てはめることで、
学習効果が高まる。


新しい題材から重要なアイデアを読み取り、
「メンタルモデル」にして
既存の知識と関連づければ、
複雑なことを学びやすい。


何か新しいことを学ぶたびに、
その人の脳には変化が起きている。
>>>>>



このメルマガでは、
いろいろな本を紹介していますが、
実は、きちんと書評はしていません。
 
書評は面倒ですし、
その内容を学びたければ、
本を読めばいいわけです。


それよりも、自分がその本を読んだときに、
何を考えたか、何を学んだかを
書き留めるようにしています。


おそらくその作業が、
『新しい題材から重要なアイデアを読み取り、
「メンタルモデル」にして
既存の知識と関連づければ、
複雑なことを学びやすい。』
ことなのかなと思っています。


私にとっては、根底にあるのは、
いつも同じテーマです。
 

「自分とまわりが幸せになるか。
 次の世代に残したいものは何か。」


しかしながら、
メルマガ読者の方には申し訳ないですが、
思い出されるトピックが
実にばらばらです。


一つの本を読んでいても、
章によって、私のコメントは、
組織論になったり、親子関係になったり、教育になったりして、
テーマが日によって、
とっちらかってしまうのです。


まあ、それでもよしとしてみよう、というのが、
このメルマガでの実験です。



このメルマガでの実験の一つは、
「できるだけ自分の思考や感情を
そのまま表現したときに、
それでも他人に受け入れられることができるのか?」
ということです。


そのままの自分は、
世の中に受け入れてもらえるのだろうか
という実験です。
 
取り繕った自分を演出して、
それを受け入れてもらったからといって、
幸せにはならない、
という仮説を検証するための実験です。


今のところ、私には、快適ですし、学びも多いです。


私はたまたま表現方法が文章ですが、
表現方法はいくらでもあると思います。
学びの記録を続けていくことで、
人生の財産になると思いますし、
記録がもしなくなっても、
本当の学びは自分の中に残っているのですから、
失うものはないのではないかなあと思います。


脳はいつも鍛えることができるそうです。


あなたは、学びを記録していますか。
 

20160801 TEAM OF TEAMS(4) 共有する vol.1297
20160802 TEAM OF TEAMS(5) 解き放つ vol.1298
20160803 47原則(前) 上司の依頼を冷静にかわす vol.1309
20160804 47原則(後) 質問を的確に掘り下げる vol.1300
20160805 いつもありがとう vol.1301
20160806 神話の法則(1) ヒーローズ・ジャーニー vol.1302
20160807 神話の法則(2) ヒーローとは vol.1303
20160808 神話の法則(3) 登場人物と役割 vol.1304
20160809 初めてリーダーになったあなたへ vol.1305
20160810 使える脳の鍛え方 vol.1306
20160811 2週間で人生を取り戻す!勝間式汚部屋脱出プログラム vol.1307
20160812 日本人の日本人による日本人のための映画 vol.1308
20160813 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方(1) vol.1309
20160814 【感謝企画】USJを劇的に変えた、たった1つの考え方(2) vol.1310
20160815 人生の見方を変えてくれた本 vol.1311
20160816 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方(3) vol.1312
20160817 読者の皆さまの、人生の見方を変えてくれた本 vol.1313
20160818 変革の知(1) 変革の知とは vol.1314
20160819 変革の知(2) 人間社会を見通すための、あなただけの基準は何ですか? vol.1315
20160820 変革の知(3) どうすれば、かけがえのない自分になれますか? vol.1316
20160821 メルマガとFacebookの正しい使い方 vol.1317
20160822 勝間和代さんに学ぶ情報処理術 vol.1318
20160823 オーケストラ指揮法 vol.1319
20160824 戦略は歴史から学べ vol.1320
20160825 人生にも山谷はつきものである vol.1321
20160826 英雄の旅(1) 幼子 vol.1322
20160827 英雄の旅(2) 孤児 vol.1323
20160828 英雄の旅(3) 戦士 vol.1324
20160829 英雄の旅(4) 援助者 vol.1325
20160830 英雄の旅(5) 旅ー探求者 vol.1326
20160831 英雄の旅(6) 旅ー破壊者 vol.1327

2016年8月1日月曜日

最幸の人生の贈り方 2016年7月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、7月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

7月23日のメルマガ記事より抜粋


ORIGINALS(4)
賢者は時を待ち、愚者は先を急ぐ
──────────────────



『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』
アダム・グラント
2016年出版


ORIGINALS
Adam Grant
2016


<<<<<
オリジナルな人になるためには、
いちばん最初に行動しなくてはならないわけではない。


大成功を収めている人たちは、
スケジュールどおりに到着しているわけではない。
>>>>>


<<<<<
古代エジプトでは、
「先延ばし」を意味する
二つの異なる動詞があった。
 
一つは「怠惰」、もう一つは「好機を待つこと」を表す言葉だった。
>>>>>


<<<<<
「天才は、最小限しか仕事をしないときにこそ、
もっと多くを成し遂げることがある。
 
そういうときに天才は、発明を考え出し、
頭のなかで完璧なアイデアを形づくっているからだ。」
>>>>>



キング牧師の有名なスピーチ 
”I have a dream”の一節は、
実は、原稿にありませんでした。
 

演説の最中に、背後から、
お気に入りのゴスペル歌手に、
「夢をみんなに伝えて!」
と叫ばれたのです。
 
そこで、原稿を脇に寄せ、
未来のビジョンを語り始めました。
 
 
本当にすばらしいスピーチです。
 
 
私自身が「先延ばし」の有効性について、
実験し始めたのは、
大学3年のときにさかのぼります。

 
週2回、電磁気学と量子力学のレポートを
書き上げる必要がありました。
 
正直、楽なレポートではありませんでした。
 
早く始めてもなかなか進みません。
 
思い切って、しめきりぎりぎりまで始めない
というのはどうだろうと思ったのです。


結果、週2回徹夜の習慣ができました。
 
しかし、締め切り効果は絶大でした。
 
これは、創造性のためというよりも、
生産性を追求した結果です。


そして、潜在意識をどう活用するかということを
その後、追求し始めました。
 
 
その結果、脳の特性を活用することにしたのです。
これは、今でも実験中です。



まず、脳は空白をきらいます。
ですから、答えを無理やりつくろうとしたり、
ストーリーを勝手につなぎ合わせたりするのです。
 
これは、記憶を再構成するというときに、
脳が普通にやっていることなので、得意なのです。
 
実は、記憶を思い出すのも、新しいものを創造するのも、
脳の同じ機能を使っているだけなのです。


ならば、それを活用しようではないか。
これをうまく体系化しているもののひとつが、
フューチャーマッピングです。
 

 
さらに、睡眠中に脳内では、
情報の再構成を行っていることがわかりました。
 
では、積極的に寝ようではないか。
 
独立して行ったのは、こまめに睡眠をとることです。
もともと、寝るのは大好きなのですね〜
 
 
何か、新しい答えを出したいときは、
脳に問いを放り込んでおいて、
さらにたくさんの情報をつっこんでおいて、寝る。
 
 
それで、答えがでないなら、今、解くべき問題ではないと、さらに放置する。
 
 
これで人生やっていけるのではないかと、今、実験中です。
 
 
あなたは、積極的に先延ばししていることはありますか。
 

20160701 超チーム力(2) 理想的なチームサイズとは vol.1266
20160702 超チーム力(3) 正しい多様性のつくりかた vol.1267
20160703 超チーム力(4) ペアとトリオ vol.1268
20160704 超チーム力(5) 5〜18人の中規模チーム vol.1269
20160705 超チーム力(6) チームから組織へ vol.1270
20160706 新しい幸福論 vol.1271
20160707 絶不調です vol.1272
20160708 脳・心・人工知能(1) 脳とはなんだろう vol.1273
20160709 脳・心・人工知能(2) 脳の3つの学習方式 vol.1274
20160710 脳・心・人工知能(3) 瞬きするときに起きていること vol.1275
20160711 脳・心・人工知能(4) 学習のための餌とは vol.1276
20160712 脳・心・人工知能(5) 人工知能の歴史とこれから vol.1277
20160713 成功している人は、なぜ神社に行くのか? vol.1278
20160714 Q思考(1) グーグルにはできないこと vol.1279
20160715 Q思考(2) 質問し続けるアタマをつくる vol.1280
20160716 Q思考(3) ビジネスを劇的に変える質問とは vol.1281
20160716TEST Q思考(3) ビジネスを劇的に変える質問とは vol.1281
20160717 言いにくいことを言わずに相手を動かす魔法の伝え方 vol.1282
20160718 600万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス vol.1283
20160719 月給たった5万円!でも、選びました vol.1284
20160720 ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代(1) vol.1285
20160721 ORIGINALS(2) 大胆に発想し、緻密に進める vol.1286
20160722 ORIGINALS(3) 無関心を情熱に変える vol.1287
20160723 ORIGINALS(4) 賢者は時を待ち、愚者は先を急ぐ vol.1288
20160724 ORIGINALS(5) 「誰と組むか」が勝敗を決める vol.1289
20160725 ORIGINALS(6) 生まれた順位と育児法でどう変わるか vol.1290
20160726 ORIGINALS(7) ダメになる組織、飛躍する組織 vol.1291
20160727 やらない決意 vol.1292
20160728 Noということの大切さ vol.1294
20160729 TEAM OF TEAMS(1)  20世紀の傑出した組織は21世紀には役に立たない vol.1293
20160730 TEAM OF TEAMS(2)  効率性ではなく復元力 vol.1295
20160731 TEAM OF TEAMS(3)  チームとその限界 vol.1296

2016年7月1日金曜日

最幸の人生の贈り方 2016年6月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、6月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

6月11日のメルマガ記事より抜粋


時代の波の乗り方(14) 
世界に行き渡る富


ロジャー・ハミルトンのウェルスダイナミ
クス フェスタ2016のシェアです。


時代の波10:世界に行き渡る富



<<<<<
問い
技術コストの低下、グリーンエネルギー、
分散教育、社会起業とグローバル意識の
向上がひとつになると何が起こるか?
>>>>>


<<背景>>
▪️バックミンスター・フラー
人類は最終テストに直面している。
私たちは特別な時を迎えた。
もうお互いに争う必要はない。
必要なものは十分にあるのだから。


▪️トップ12の収益源
エンターテイメント
コミュニケーション
教育
金融
運送
軍事
医療
製造
建設
エネルギー
鉱業
農業


▪️トップ12の目的
ものづくり精神の称賛
完全に無料のオンラインアクセス
教育と万人の平等
所得の平等と貧困の根絶
自由とモビリティ
平和と安全
完全に無料のグローバル医療
現地生産、持続可能な生産
エコ住宅、スマート住宅
再生可能エネルギー
持続可能な環境
自然食品、オーガニック食品


▪️富とは
富とは所有しているお金のことではない。
富とは所有しているお金を
すべて失ったときに残されるもの。




▪️ソーラーグリッドパリティ
2016年までにアメリカの50州すべてで
ソーラーグリッドパリティに達する。
(ドイツ銀行の予測)


グリッドパリティとは、再生可能エネルギー
による発電コストが既存の電力コストと
同等かそれより安価になる点


2017年までに世界の80%でソーラーが
グリッドパリティに達する。
(ケンブリッジ大学、プライスウォーター
コンサルティング)


▪️国連
あなたにとって何が大切か教えてほしい


364万人が投票
そのうち230万人が16-30歳


よい教育 236万
健康管理の改善 196万
正直で答えを示す政府 181万
よりよい職の機会 173万
入手可能で栄養のある食物 156万
犯罪からの保護 155万
上下水道へのアクセス 143万
男女平等 129万
働けない人へのサポート 116万
差別と迫害からの自由 109万
家での信頼できるエネルギー 104万
輸送と道路の改善 104万
森林、河川、海洋の保護 103万
政治的自由 93万
電話とインターネットのアクセス 91万
気候変動への対応 75万


▪️国連:持続可能な開発目標
1.貧困なし
2.飢餓ゼロ
3.健康と幸福
4.良質な教育
5.男女平等
6.きれいな水と下水
7.入手可能できれいなエネルギー
8.労働減少と経済成長
9.産業、革新、インフラ
10.不平等の減少
11.持続可能な都市と地域社会
12.責任ある消費と生産
13.気候への行動
14.水の生物
15.陸の生物
16.平和、正義、強い制度
17.目標へのパートナーシップ


2016/3/11
UN in collaboration
with Project Everyone


▪️私たちこそ、私たちが待ち続けていた人々である

<<<<<
もし、明日、起きたとき、
世界中の通貨ドルや円やユーロが使えなくなり、
あなたの持っているお金が何の役にも立たないとしたら、
どう思いますか?
>>>>>


この問いをロジャーが発したあと、
隣の人と話してみてください、
と言われました。


そして、会場の人にロジャーが質問しました。


「おカネが使えなくなるということに、
怒りや恐れを感じる人はいますか?」


会場で手をあげた人は誰もいませんでした。


「まあ、そういうのもOKかなと思う人?」


多くの人の手が挙がりました。



ここからは、私の個人的な意見です。


東日本大震災が起こったとき、
日本人の行動は、世界中から称賛されました。


なぜなら、暴動が起きなかったからです。


災害の中、食べ物を分け合う姿に、
世界中の人が感動しました。


もちろん、盗みがゼロだったとは思いません。
それでも、大きな問題にはなりませんでした。


思うに、日本人の国民性は、
実は世界の人たちが目指したい
国民性なのかもしれません。



とはいえ、世界の木材を中国と並んで消費し、
世界中の海洋生物を消費しているのもまた日本人です。
私たち日本人は、決して持続可能ではありません。
誰かの犠牲の上で、成り立っている国民性なら、
本当の目指すべきところではないでしょう。


私たちひとりひとりが持続可能な社会を
目指すために、何ができるのかを考える
よい時代が来たのではないでしょうか。


明日が来ることを無条件に信じられること
たべものや水の心配をしなくていいこと
誰かに奪われる心配をしなくていいこと
男女の差別と戦わなくていいこと


世界中の人とコミュニケーションできること
高い教育がただで受けられること
頭で考えたことが具現化できること
怪我や病気も治せること
どこにでも簡単に移動できること
他からも簡単に輸送できること
私たちが欲しいと思ったことを提供してくれるロボット
宇宙へ自由に行けること



これらの時代がきたときに、
私たちは、なぜ、生きるのでしょうか。
どういう人生を送りたいのでしょうか。


このシリーズはこれでおしまいです。
2週間にわたって、さまざまな視点から、
考える機会を与えてくれた、
ロジャー・ハミルトンに心より感謝します。


あなたはどういう世界をつくりたいですか。

 


20160601 時代の波の乗り方(4) 新しいフロントエンド vol.1236
20160602 時代の波の乗り方(5) 新しい力 vol.1237
20160603 時代の波の乗り方(6) 新しい経験・体験 vol.1238
20160604 時代の波の乗り方(7) 溺れるか 泳ぐか 波に乗るか vol.1239
20160605 時代の波の乗り方(8) 新しいバックエンド vol.1240
20160606 時代の波の乗り方(9) 新しい行動 vol.1241
20160607 時代の波の乗り方(10) 新しいアイデンティティ vol.1242
20160608 時代の波の乗り方(11) 才能ごとのチームのつくり方 vol.1243
20160609 時代の波の乗り方(12) 現在地と地図 vol.1244
20160610 時代の波の乗り方(13) 新しい構造 vol.1245
20160611 時代の波の乗り方(14) 世界に行き渡る富 vol.1246
20160612 インクルージョン思考 vol.1247
20160613 歯医者さんが書いた人生をクリーンにする77の方法 vol.1248
20160614 1冊20分、読まずに「わかる」すごい読書術 vol.1249
20160615 たった2時間で目覚める英語 vol.1250
20160616 未来化する社会(1) vol.1251
20160617 未来化する社会(2) ロボットがやってくる vol.1252
20160618 未来化する社会(3) ゲノムの未来 vol.1253
20160619 未来化する社会(4) 通貨・市場・信用のコード化 vol.1254
20160620 未来化する社会(5) コード戦争時代へ vol.1255
20160621 未来化する社会(6) 情報化時代の原材料-データ vol.1256
20160622 未来化する社会(7) 未来の市場はどこにあるか vol.1257
20160623 女の運命は、髪で変わる vol.1258
20160624 最適な組み合わせ Who Gets What (1) 市場はどこにもある vol.1259
20160625 最適な組み合わせ Who Gets What (2) 抜けがけは得なのか vol.1260
20160626 最適な組み合わせ Who Gets What (3) 速すぎる取引 vol.1261
20160627 最適な組み合わせ Who Gets What (4) 遅すぎる取引 vol.1262
20160628 最適な組み合わせ Who Gets What (5) 信頼性、安全性、簡便性 vol.1263
20160629 最適な組み合わせ Who Gets What (6) マッチングをデザインする vol.1264
20160630 超チーム力(1) 20の質問 vol.1265

2016年6月1日水曜日

最幸の人生の贈り方 2016年5月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、5月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

5月24日のメルマガ記事より抜粋


文明崩壊(8) 
徳川幕府の資源枯渇問題の解決策


文明崩壊
滅亡と存続の命運を分けるもの
ジャレド・ダイアモンド
2012年出版


COLLAPSE
How Societies Choose
to Fail or Succeed
Jared Diamond
2005年出版



<<<<<
戦国時代の終わりから一世紀のうちに、
人口が倍増した。
 
平和な世が続いたこと、
当時ヨーロッパを苦しめていた病気の蔓延から
比較的自由だったこと、
ジャガイモとサツマイモの新たな伝来によって
農業の生産力が向上したこと、
湿地が開拓され、水稲の生産が増大したこと。


こうして総人口が増えると同時に、
都市はさらなる勢いで成長し、
1720年には、
江戸は世界で最も人口の多い街になった。


平和と強力な中央集権政府によって、
国じゅうに、統一通貨と統一度量衡法、
関税及び関税障壁の撤廃、
道路建設、沿岸海運の改善がもたらされ、
これらすべてが国内取引の急激な発展に役立った。


しかし、日本の諸外国との貿易は、
無に近い状態まで削減された。
>>>>>
  
 
<<<<<
江戸時代の日本がなぜ成功したか。


ひとつは、環境的な強みにある。
降雨量の多さ、降灰量の多さ、
黄砂による地力の回復、
土壌の若さなどのおかげで、
樹木の再生が早い。


もうひとつの答えは、
日本の社会的な強みに関係がある。
草や若芽を食べるヤギやヒツジがいなかったこと、
戦国時代が終わり、馬の数が減ったこと、
魚介類が豊富にあったことである。


さらに、日本の支配層と大衆の両方に、
ほかの多くの国の人々以上に強く、
森林保存の長期的な見返りの大きさを
認識させるものだった。
自分の土地をいずれ自分の跡継ぎに
譲ることを希望したのだ。
>>>>>



平和の存在というのは、
とてもありがたいことだと改めて思いました。
明日が普通にやってくると信じていられるからこそ、
その先の未来も信じられるのです。


そして、自分たちが生きている時代だけではなく、
子どもたちの時代にまで
思いをはせることができるようになります。


一つ、忘れてはならないのは、
現代の日本は、海外の森林と海産物、その他の資源を
大量に消費していることで
成り立っているということです。


今は、中国に抜かれたかもしれませんが、
最近まで熱帯雨林の木材の消費率は、
日本がトップでした。


これに関して、私は人を責めることはできません。
というのは、今の家に引っ越した理由は、
床も壁もすべて無垢の木材で
リフォームされた家だったからです。
オーナーが自分の子供のために10年かけて、
自ら改装した家に住まわせてもらっています。


さらに魚も世界各地から輸入されたものを
食べています。


振り返ってみると、情けないほど、
地球環境によいことをやっていない気がします。



現代社会では何が起こっているのか、
アフリカ、中国、オーストラリアを見て
みたいと思います。


あなたは、江戸時代、日本の森林が
厳しく管理されていたことをご存知でしたか。

 

20160501 経営者のための帝王学  vol.1205
20160502 時代の流れの読み方  vol.1206
20160503  道徳感情論(1) どういう行為がよいと見なされるのか  vol.1207
20160504  道徳感情論(2) 称賛するとき 非難するとき  vol.1208
20160505  道徳感情論(3) 自分自身の行為と人格をどう判断するのか  vol.1209
20160506  道徳感情論(4) 美しさ、流行、慣習がどう影響するのか  vol.1210
20160507  道徳感情論(5) 自分と他人の幸福について 自尊心の強い人 虚栄心の強い人  vol.1211
20160508  道徳感情論(6) 称賛すべき卓越した人格の作られ方  vol.1212
20160509  免疫力を自分で高める  vol.1213
20160510  読書をお金に変える技術  vol.1214
20160511  読んでつながる 力に変える  vol.1215
20160512  0ベース思考(1) 契約の不思議な条項  vol.1216
20160513  0ベース思考(2) 世界でいちばん言いづらい言葉 vol.1217
20160514  0ベース思考(3) インセンティブが効きすぎると vol.1218
20160515  0ベース思考(4) やめるか やめないか vol.1219
20160516 文明崩壊(1) 社会が崩壊する5つの要因  vol.1220
20160517 文明崩壊(2) 有害なことをそうと知りながら  vol.1221
20160518 文明崩壊(3) イースター島では何が起こったか  vol.1222
20160519 文明崩壊(4) 環境を超えて人口が増加したあとで  vol.1223
20160520 文明崩壊(5) マヤ文明 三百万人が失われた理由  vol.1224
20160521 文明崩壊(6) ヴァイキングとグリーンランド vol.1225
20160522 文明崩壊(7) 存続する社会 ニューギニア、ティコピア島 vol.1226
20160523 「嫉妬する女はブスになる」問題 vol.1227
20160524 文明崩壊(8) 徳川幕府の資源枯渇問題の解決策 vol.1228
20160525 文明崩壊(9) アフリカの人口爆発 vol.1229
20160526 文明崩壊(10) 中国の環境問題 vol.1230
20160527 文明崩壊(11) 搾取されるオーストラリア vol.1231
20160528 文明崩壊(12) 私たちにできること vol.1232
20160529 ロジャー・ハミルトン 時代の波の乗り方(1) vol.1233
20160530 時代の波の乗り方(2) 新しい考え方 vol.1234
20160531 時代の波の乗り方(3) 新しいフォーカス vol.1235


2016年5月1日日曜日

最幸の人生の贈り方 2016年4月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、4月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

4月11日のメルマガ記事より抜粋


暴力の人類史(8) 内なる悪魔と善なる天使


暴力の人類史
スティーブン・ピンカー
2015年出版


THE BETTER ANGELS OF OUR NATURE
Why violence has declined
Steven Pinker
2012年


人類の歴史をひもとくと、
暴力が減少しているという
著者の主張を見ていきます。


第8章 内なる悪魔
第9章 善なる天使
第10章 天使の翼に乗って



<<<<<
人間は本来的に善ではない
ー同時に、本来的に悪でもないーが、
暴力を回避し、協調や利他的行動へと
向かおうとする動機は
生まれながらに備わっている。


まず第一の共感(特に同情的関心という意味での)は、
他人の痛みを感じ取り、
他人と自分の利害を一致させようとする
心の動きである。


第二のセルフコントロールは、
衝動にもとづいて行動した結果を予想し、
その行動を抑えようとする心の動きを指す。


第三の道徳感覚は、
ある文化における人間同士の
相互関係を規定する一連の規範や
タブーを正当と認めるものであり、
暴力を減少させる場合もある一方で、
暴力を増大させることもしばしばある。


第四の理性の機能は、
私たちを偏狭な視点から抜け出させ、
自分の生き方について省みることを促して、
より良い状態になるには
どうすべきかを考えさせ、
人間性の他の「天使」たちを
活用する方向へ私たちを導く。
>>>>>
 


私は、代替医療の一つであるホメオパシーという療法を
真剣に3年学んでいた時があります。


ホメオパシーが生まれた時代の西洋医療は
瀉血やヒルで、血液を垂れ流し、
水銀を使って、体の抵抗力を弱めることで、
病気の症状を見かけ上、和らげるということが
普通に行われていました。
 
 
わずか200年前のことです。


ずいぶん乱暴な時代だなと思ったのです。


当時は、水銀だけでなく、ヒ素やトリカブト、
チョウセンアサガオなどの猛毒な物質を使うと、
人間がどうなるかという毒物学の書物があったのです。


西洋に限ることなく、中国の歴史でも、
人をゆでたり、つけたままにしたり、
料理して出したりする記述が出てきます。


それと比べると、
なんと良い時代に生まれてきたのだと、
改めて思いました。


社会に適切に女性がいるだけで、
平和になるそうです。
 
女性の権利が保障されていない地域は、
まだまだ多いです。
 
これらの地域で女性の権利拡張が進むことで、
世界からさらに暴力が減っていくことに
大いに希望をもちたいと思います。


あなたは、世界が平和に向かっていくことができると
知っていますか。

 

20160401 エイプリルフールだから大きい夢を語ろう vol.1175
20160402 暴力の人類史(3) 文明化により、さらに暴力は減る vol.1176
20160403 暴力の人類史(4) 人道主義により、さらに暴力は減る vol.1177
20160404 暴力の人類史(5) 世界大戦は起きるのか vol.1178
20160405 知識創造 暗黙知 形式知 集合知 vol.1179
20160406 入学おめでとう vol.1180
20160407 チームのことだけ、考えた。 vol.1181
20160408 暴力の人類史(6) 新しい平和 vol.1182
20160409 暴力の人類史(7) 女性の権利 子どもの権利 動物の権利 vol.1183
20160410 カッコイイ50+を歩く vol.1184
20160411 暴力の人類史(8) 内なる悪魔と善なる天使 vol.1185
20160412 世界最強人事 vol.1186
20160413 最強のコピーライティングバイブル vol.1187
20160414 行動探求(1) vol.1188
20160415 行動探求(2) vol.1189
20160416 行動探求(3) 専門家型と達成者型のリーダーシップ vol.1190
20160417 行動探求(4) 変容型のリーダーシップ vol.1191
20160418 経費になる領収書 ならない領収書がよくわかる本 vol.1192
20160419 未来から選ばれる働き方 vol.1193
20160420 脳が勝手に記憶するユダヤ式英語勉強法 vol.1194
20160421 グレートゲーム・オブ・ビジネス(1) vol.1195
20160422 グレートゲーム・オブ・ビジネス(2) vol.1196
20160423 櫻井秀勲先生のお話を伺いました vol.1197
20160424 ベスト・パートナーになるために vol.1198
20160425 世界はシステムで動く vol.1199
20160426 新文章讀本 川端康成 vol.1200
20160427 この1年いろいろありました vol.1201
20160428 ある広告人の告白(1) 初めてのクライアントの獲得方法 vol.1202
20160429 ある広告人の告白(2) どんな行動を重んじるか vol.1203
20160430 目標を設定した方がよい人 しなくてよい人  vol.1204

2016年4月1日金曜日

最幸の人生の贈り方 2016年3月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、3月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

3月7日のメルマガ記事より抜粋


『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』
ケリー・マクゴニガル
2015年出版


The Upside of Stress
Kelly McGonigal


Part 2 ストレスを力に変える



<<<<<
多くの人はテストを受けるとき、
不安になったら失敗してしまうと思っています。

ところが最近の研究によって、
ストレスを感じると
テストの結果が悪くなるどころか
むしろよくなることがわかっています。
(後略)


このメッセージによって、学生たちの成績が
励まされなかった学生たちよりも、
テストで高得点を獲得しました。
>>>>>


<<<<<
プレッシャーのかかる状況で
実力を発揮すべきときに「脅威反応」と
成功を目指す「チャレンジ反応」が起こります。
どちらも行動を起こす準備を整える
という点では同じです。


「脅威反応」のときには、
体は物理的な危害を予期しています。
迫りくる激しい闘いによる出血を
最小限にとどめるため、
体中の血管が収縮します。
また、体はどんどん炎症を起こし、
免疫細胞を活性化させて、
早く回復できるように準備します。


「チャレンジ反応」のときには、
体にはまるで運動をしているときのような反応が
起こります。
体はリラックスし、血流量は最大となり、
大きな力を出せるように準備します。
>>>>>



同じストレスでも、
考え方や反応のしかたによって、
健康になるかどうかが変わります。


決して、つらい状況を味わえ、
ということを勧めているものではありません。
わざわざ、そんなことをしなくても、
ストレスになるようなつらい状況には
誰にでもなります。


困難な経験を感謝に変えろということも
勧めていません。
そうではなくて、
悪い面だけでもなかったですよね、
という他の見方もあることに
気づくことが大切だという提言です。


本当にプレッシャーがかかったときに、
・「脅威反応」をとるか「チャレンジ反応」をとるか
・自分の殻にこもるか、まわりに助けを求めるか
・やっぱり、無理なんだと諦めるか、
 持てる力を最大限に発揮すべきときが来たと考えるか


「選べることができるとしたら、
どちらを選びますか?」という見方を
教えてくれた本でした。


あなたのストレスは、力になっていますか。

 

20160301 小説 渋沢栄一(7) vol.1144
20160302 論語と算盤 vol.1145
20160303 1日36万円のかばん持ち vol.1146
20160304 凹んだら読む本 vol.1147
20160305 一流の人はなぜ、そう考えるのか vol.1148
20160306 スタンフォードのストレスを力に変える教科書(1) vol.1149
20160307 スタンフォードのストレスを力に変える教科書(2) vol.1150
20160308 「論語」の読み方(1) vol.1151
20160309 「論語」の読み方(2) vol.1152
20160310 「まだまだがんばれ」と「まだまだできない」の違い vol.1153
20160311 5年前と同じではないか vol.1154
20160312 「論語」の読み方(3) vol.1155
20160313 「論語」の読み方(4) vol.1156
20160314 「論語」の読み方(5) vol.1157
20160315 脳が認める勉強法(1) vol.1158
20160316 脳が認める勉強法(2) vol.1159
20160317 脳が認める勉強法(3) vol.1160
20160318 中学卒業おめでとう vol.1161
20160319 大いなる月たらんよりは vol.1162
20160320 和歌山県に来ました vol.1163
20160321 南方熊楠の人生に驚きました vol.1164
20160322 豊田自動織機とトヨタ自動車 vol.1165
20160323 インテル 世界で最も重要な会社の産業史 vol.1166
20160324 たかが数字 されど数字 vol.1167
20160325 人工知能は人間を超えるか vol.1168
20160326 なぜ人と組織は変われないのか vol.1169
20160327 なぜ人と組織は変われないのか(2) vol.1170
20160328 なぜ人と組織は変われないのか(3) vol.1171
20160329 暴力の人類史(1) 過去は異国である vol.1172
20160330 暴力の人類史(2) 国家は平和に役立つのか vol.1173
20160331 ソーシャル物理学 良いアイデアはいかに広がるか vol.1174

2016年3月1日火曜日

最幸の人生の贈り方 2016年2月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、2月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
 

2月14日のメルマガ記事より抜粋



量子力学で生命の謎を解く(5) 意識と生命と量子力学

『量子力学で生命の謎を解く』
ジム・アル=カリーリ
ジョンジョー・マクファデン
2015年出版


意識は、いつ発生したのか。
 
心は、どうやって物体を動かすのか。


生命の起源はいつか。
 
生命の自己複製はどうやって行われるようになったのか。
 
生命の自己組織化は、どう行われているのか。


<<<<<
液体中の分子は完全に乱雑に運動しているが、
風呂の栓を抜くと水はひとりでに、
排水口の周りで時計回りまたは反時計回りに
秩序正しく流れるようになる。
 
 
このようなマクロの秩序は、
鍋に水を入れて加熱したときにできる対流パターン、
台風、竜巻、木星の大赤斑などいくつもの
自然現象にも見られる。

 
また自己組織化は、
鳥や魚や昆虫の群れ、
シマウマの縞模様、あるいは
葉の複雑なフラクタル構造など、
数々の生物現象にも関係している。
>>>>>

 
世の中に秩序だって見えるものは、
たくさんあります。
 
しかし、その内部は、決して秩序正しいルールで
動いているわけではありません。
 
 
それが、熱力学や流体力学のような世界です。
 
 
逆に、複雑に見えるものが、
実に単純なルールの結果、
導きだされることもあります。
 
 
これが、フラクタルの簡単な数式で
つくられる世界です。
 
シマウマの縞模様、山脈や海岸線、
野菜や葉、人間の腸の内壁の構造など、
これらはフラクタルの数式に
簡単な初期値を与えると、作ることができます。
 


アリの秩序だった群れのルールも、
自分のまわりのアリとの関係の
ごく簡単なルールで作ることができるという記事を
読んだことがあります。
 
 
このように、この世の中の仕組みは、実は
簡単な原理でできているかもしれないと
考えることは、ちょっとワクワクします。

 
と同時に、目の前で自分と会話している物体に、
意識があるのか、ないのか、
わからない世界は不気味です。
 

1990年ごろ、おもちゃのような
人工知能のチャットプログラムがありました。
 
会話ができるんです。
 
話しかけると、適当に受け答えします。
 
そして、ランダムなタイミングで、
「ところで、◯◯って、どう思う?」
と質問してきます。
30年前近くの最先端ではない技術です。


これにビッグデータの人間の行動結果の
データをベースに会話が構成されたら、
おそらく、会話は普通にできてしまうでしょう。
 

「次の打ち合わせ場所の表参道に行くなら
今は、千代田線じゃなくて、半蔵門線がいいよ。
千代田線は、事故でかなりダイヤが乱れているからね。」
こういう程度だったら、今のデータでも、
十分できます。
 
 
「今日の打ち合わせの人の
前回の打ち合わせのときのコーディネートは、
この服だったから、
今日は、このコーディネートがいいよ。」
こういうのは、将来できそうですね。
 
 
しかし、会話の相手は、
意識があるわけではありません。
ただのプログラムとデータです。
 


すると、「意識ってなんなんだ?」
という議論に戻ってきます。
 
 
議論が遠い遠いところまで及びました。


「量子力学の世界は、真空でかつ、
絶対零度に近い世界でのみ、
見ることができるということではなく、
ごく普通に、生物の世界で
使われているのではないですか」、
というこの本の主張は、
とても興味深い世界でした。

 
物理の世界って、おもしろいなあということを
思い出させてくれる本でした。



さて、生命とは、何なのでしょうか。

 

20160201 3年続けて思うこと vol.1115
20160202 ファスト&フロー(3) 自信過剰になる vol.1116
20160203 ファスト&フロー(4) 何を基準に意思決定するか vol.1117
20160204 ファスト&フロー(5) 経験する自己と記憶する自己 vol.1118
20160205 お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか vol.1119
20160206 意識はいつ生まれるのか vol.1120
20160207 30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド vol.1121
20160208 量子力学で生命の謎を解く(1) おたまじゃくしがカエルになるとき vol.1122
20160209 量子力学で生命の謎を解く(2) 呼吸と光合成の秘密 vol.1123
20160210 量子力学で生命の謎を解く(3) 嗅覚の不思議 vol.1124
20160211 稼ぐ言葉の法則 vol.1125
20160212 量子力学で生命の謎を解く(4) 進化と遺伝の謎 vol.1126
20160213 病気になるメリット vol.1127
20160214 量子力学で生命の謎を解く(5) 意識と生命と量子力学 vol.1128
20160215 未来に先回りする思考法 vol.1129
20160216 心の仕組み 人間関係にどう関わるか vol.1130
20160217 潜在能力でビジネスが加速する vol.1131
20160218 あなたの年齢は「意識」で決まる vol.1132
20160219 知のトップランナー149人の美しいセオリー vol.1133
20160220 120%ハッピーの未来の作り方 vol.1134
20160221 本を読むときに何が起きているのか vol.1135
20160222 小説 渋沢栄一(1) vol.1136
20160223 小説 渋沢栄一(2) vol.1137
20160224 あせらずくさらずあきらめず vol.1138
20160225 一気に感情を変える簡単な方法 vol.1139
20160226 小説 渋沢栄一(3) vol.1140
20160227 小説 渋沢栄一(4) vol.1141
20160228 小説 渋沢栄一(5) vol.1142
20160229 小説 渋沢栄一(6) vol.1143