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2015年11月1日日曜日

最幸の人生の贈り方 2015年10月 メルマガ発行記事

朝日 一惠です。

メルマガ読者様のおかげで、10月も
毎日発行することができました。
心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。

10月16日のメルマガ記事より抜粋



何人のチームが適切か 


結論からいうと、10人程度のチームが、
最も大きな成果を生み出すということです。
 
十分な多様性があり、
それぞれがすべての行程を完了させるのに
必要な決定を自分たちで実現できるのが、
この人数です。


大切なのは、
自分たちで決定する権限を
えられた小さなチームということです。


これは、コンピュータ会社のSAPでの事例
が引用されていました。


SAPといえば、ドイツの大きなソフトウェア企業で、
私もIBM時代、ソフトウェア製品担当マネージャーのときに、
アライアンスを組んでいました。
 
2005年ごろのことです。


その後のことを知らなかったのですが、
れからの進むべき方向を考えたとき、
ライバルは、オラクルやIBMのような
同じレベルか大きな会社ではなく、
シリコンバレーで活躍する小さな会社だと、
考えたそうです。
 
2010年ころのことです。


そこで、そういう小さな会社の開発スピードは
どうやって生み出されるのかを問いかけた結果が、
ミニ・チームをつくるということでした。


結果、3年間で、製品開発期間を半減しました。


アマゾンのCEOである、ジェフ・ベゾスは
「二枚のピザ」ルールと呼び、
開発チームはピザ二枚を食べきれる人数であるべきだ
と表現しています。


アメリカ陸軍特殊部隊は
12人編成の部隊を最小単位にしています。
 

IBMでも組織の単位は、10人から15人より
多くならないようにしていました。


それ以上増えるのであれば、
階層化したほうがいいと
判断していました。

大きいチームを作っても、
結局活動している人数をみると、
10人くらいになってしまうし、
一人か二人の発言しかないなら、
チームとしては、機能していない気がします。


どういうチームをつくり、
どのように立ち上げ、運営すると、
大きな成果を、気持ちよく作り出すことができるのか、
いろいろ実験中です。


あなたは、何人のチームで活動していますか。



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