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2015年4月14日火曜日

人生を変える メンターと出会う法 自分の磨き方、 高め方

卒サラ案内人™ 朝日 一惠です。


4月12日に大和書房から発売された
本田健さんの最新著書「人生を変える
メンターと出会う法 自分の磨き方、
高め方」です。


メンターとは、日本語では、恩人や恩師と
いう言葉が近いでしょう。



人生を山登りにたとえたときに、優秀な
ガイドがいれば、その山が自分に合って
いるのか、どのルートが安全か、道具に
不備がないか、チェックしてくれます。


道具の使い方や天候変化の味方、ルートの
作成など、登山に関するいろいろな知恵を
授けてくれます。


その知恵を授けてくれるガイドが、メンタ
ーの役割にあたります。


とはいえ、メンターがいれば頂上まで
最短距離で行けるということではありま
せん。


というのも、失敗しないことが人生の目的
ではないからです。


メンターとは、「山の最短ルートを
最短時間で登るため」にいるのではなく、
「そもそも登山とは何なのか?」という
ところから考えさせてくれる存在なの
です。


という気づきを与えてくれる「はじめに」
から始まる著書です。


自分の理想の人生のイメージをもち、
そのためにどういうスキルがいるのか
調べる。


そして、メンターに教えてほしいこと、
誰にメンターになってもらうか、どの
ようにアプローチするか、メンターを
どのように口説くのか。


まず、「何を学ぶ必要があるのか」、
メンターのあり方を感じ、メンターを
ワクワクさせ、自分の才能を認めて
もらう。


そして、メンターの手助けをし、ライフ
ワークの楽しさを知りながら、専門知識を
学ぶ。


また、人間関係について教えてもらい、
目標設定のやり方を身につけ、メンターを
超えて、自分の世界をつくる。


これらについて、書かれている本です。





メンター探しのときに、陥りやすいワナが
あります。私は、会社員時代、これに
気づかず、自分にはメンターが見つけられ
ないとがっかりしていたものです。


それについても明確に書かれています。


「メンターというと、完全無欠の人を
想像する人が多いかもしれませんが、
メンターも人間です。私の知り得たメンタ
ーは、みなそれぞれに人間的なクセや
問題があり、必ずしも完璧な人では
ありませんでした。


しかし、問題を解決したり、人生の方向性
をはっきりさせるという点では、抜群の力
を発揮してくれました。


人から教えてもらうのに、その先生が素晴
らしい人格者である必要はありません。
逆に人間的に完全でないために、かえって
魅力にあふれていたりするものです。」


若いときには、受け取れる器が小さかった
ので、アドバイスをもらっても、そういう
自分だって、できていないところがある
じゃないかと思ったりしたものです。


本当にもったいないことをしたものです。


まだまだ、これからの人生を高めていきたい
と思っている方には、本当におすすめです。




あなたには人生の恩師はいますか?