グローバルナビ

2015年3月27日金曜日

会社員なら誰もがいつかは卒サラするものです

卒サラ案内人™ 朝日 一惠です。


私が入社したバブル時代、まだ年功序列
終身雇用が信じられていた時代でした。


会社をいくつかまわって、決めた理由も
「女性で定年退職した人がいるから」
でした。外資系なのにすごい、と驚いた
記憶があります。


私は30歳の時点で、その会社に残るか
どうか決めようと思っていました。


ところが、入社して6年目に、初めての
リストラが行われました。このときは、
希望もありでした。全員に退職加算金の
額が配られ、希望する人は、辞めていいよ
という制度でした。






入社年数が短い私には、魅力的な加算金
には見えませんでしたが、多くの同期が
辞めていきました。
なにしろ、バブル入社だったので、同期
入社が2000人もいたのです。


そして、気がつくと、50代以上の社員が
ほとんどいない会社になっていたのです。


人事担当者ゆえに、全体の中で、自分に
どんな選択肢があるかもよく見えます。


そして、平均寿命まで生きるかもしれない
と仮定した上で、残りの人生を考えて
みたのです。







具体的には、60歳になったときに自分は
どうなっていたいかです。


私は十分なお金をもっていても、その後
社会に役立つ活動ができないならば、
幸せな人生にならないように思われま
した。


老後に困らないお金の仕組みを完全に
つくってから、貢献活動の道に歩むという
選択肢もあります。


団塊世代までは、年金が十分出るので、
比較的容易だった道だと思います。


しかし、そうでない私たちは、払い込んだ
年金分も受け取れないと試算されて
います。


そして、病院がたまり場だった高齢者が
地域でできるビジネスができると、病院に
よりつかなくなったという話をいくつも
聞いて、生涯現役で仕事をしようと決めた
のです。


多くの会社員の方から、相談を受けますが
私から「辞めたほうがいいですよ」、と
声をかけることはありません。


「辞めないで、そのままでいいんじゃない
ですか。」と話すほうがずっと多いです。


「それで、そうだよね。」と納得できる
なら、わざわざ、人生を変える必要は
ないからです。


乗っているレールが突然崖に飛び出して
いたとしても、それが人生を変える
きっかけになっていたとしたら、それで
いいではないかと思っているからです。


でも、一度も将来について、考えたことが
ないなら、考えてもいいのではないかなと
思います。


なぜなら、生涯現役で会社員をできる人は
ほとんどいないからです。


あなたは、会社員を辞めたあと、
どんな生活を送りたいですか。


会社員の延長線上ではない、独立後の人生は
フューチャーマッピングで考えるのが
おすすめです。


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